腰はにくづきに要と書くように、まさに体の要。
上半身と下半身をつなぐ腰は、体を回す・捻じる・曲げるなど、日常生活のほぼあらゆる動作にかかわっており、常に大きな負担がかかっています。
腰に痛み・不調を感じたら、できるだけ早く小田原市 蛍田整骨院へご相談ください。
蛍田整骨院 TEL 0465-43-8570
腰の痛み
腰はにくづきに要と書くように、まさに体の要。
上半身と下半身をつなぐ腰は、体を回す・捻じる・曲げるなど、日常生活のほぼあらゆる動作にかかわっており、常に大きな負担がかかっています。
腰に痛み・不調を感じたら、できるだけ早く小田原市 蛍田整骨院へご相談ください。
蛍田整骨院 TEL 0465-43-8570
重たい物を持とうとした時や、急に立ち上がろうとした時などに突然襲ってくる「ぎっくり腰」。一口にぎっくり腰といっても、その原因は数多くあり症状もさまざまですが、大きく分けて「筋肉繊維の断裂」や「椎間関節や靭帯の捻挫」によるもので、ほとんどが急激に痛み、身動きできなくなる程の症状です。
慢性の腰痛は、特定の原因がある場合もありますが、デスクワークなど長時間同じ姿勢を続けることによるこり・運動不足・筋力低下・ストレス・生活習慣などの要因が絡み合っていることもあります。
腰骨は5つの腰椎骨と1つの仙骨、そしてそれぞれの骨の間にある椎間板というクッションからできています。
この椎間板はアンパンのような構造をしていて外側のパンの部分を繊維輪といい、その中に髄核という粘性のアンコが入っています。これらの後方には脊柱管という管が腰骨の中にあって、ここを神経が通っています。このパンの部分が裂けてアンコが出っ張って、それが後ろにある神経に悪さをして痛みやしびれ、麻痺などを起こすのが腰椎椎間板ヘルニアです。